遺言ライフコンサルタント竹本美恵子

老人ホーム選びのお手伝い | ハッピーエンドな人生のために、遺言の必要性をお伝えします。


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老人ホーム等の見学同伴・契約の立ち会い

介護が必要となったとき、どこを生活の拠点にするか。この問題はセカンドライフを考えるうえで大切なことです。

現在では、ご自身の判断能力がしっかりしているときに、老人ホームの選択をされる方も増えています。また、ご家族が介護を必要とされるようになり、手厚い介護を受けられる施設を探している方もいらっしゃるでしょう。

シニア向けの住居は、有料老人ホームや、高齢者専用賃貸住宅、ケアハウス、グループホーム、小規模多機能施設など、様々な種類があります。

入居時の状況にあった住居を選ぶことはもちろんですが「今後介護が必要になった場合に、しっかりとした介護が受けられるか」という視点も忘れないように気を付けたいものです。入居後実際に生活を開始した後でなければわからない事柄もありますが、契約前にしっかりと確認を行いトラブルの予防をすることが重要です。

有料老人ホームを選ぶ際の注意点

●重要事項説明書が大切です

入居を考える際に大切な資料は「重要事項説明書」です。

ホームを選ぶときに、各ホームのパンフレットを集める方が多いと思います。パンフレットは、施設内の様子や、ホームの理念、アピールポイントが書かれているため、参考になる点もあるのですが、それだけでは情報が足りません。

入居をしてから受ける介護サービスの状況、食事、医療面でのサポートなどの条件をしっかりと確認する必要があります。これから生活の基盤となる場所なので、自分に必要なサービスが提供されるかを見極めていくことが大切です。

「重要事項説明書」とは施設の細かい内容が書かれた説明書のことです。

具体的には、事業主体の内容、施設の概要、従業員に関する事項、サービスの内容、料金について、介護サービスの一覧といった内容が盛り込まれています。

私たちが、ご相談を受けた際にお勧めするのが「パンフレットを請求するときに、重要事項説明書も一緒に送ってもらうこと」です。問い合わせの際に「よく検討したいので、重要事項説明書をいただきたい」とお伝えになってみてください。

パンフレットのみを読んで、施設見学に行くと、施設の内容がわからない状況で、営業スタッフの方の説明を受けることになります。

それに対して、事前に重要事項説明書を手にすることが出来れば、見学前に説明をじっくりと読み、不安な点や、わからない点を拾い出して質問することが出来ます。

施設によっては、事前に重要事項説明書の提示しないというところもあります。そのような場合には、見学時に重要事項説明書を閲覧できるか確認してみましょう。また、見学の際に再度「重要事項説明書と契約書をいただきたい」と施設スタッフの方に伝えてみてください。

なるべく早い段階で、重要事項説明書に目を通すことがポイントです。

●積極的に施設見学をしましょう

パンフレットと重要事項説明書を読み、自分の希望に近い施設だと思った場合には、実際に見学をすることをお勧めします。

見学は1つに絞るのではなく、関心を持った施設を複数見学するようにしましょう。
いくつかのホームを見学することによって、各施設の違いが見えてきます。

見学をすると、重要事項説明書だけではわからない、実施の建物や室内の雰囲気、入居している方の生活風景、介護スタッフの対応など、たくさんのことを知ることができます。立地に関しても、実際に足を運んでみることで気付くこともあるでしょう。

見学の際には、施設スタッフからの説明を一方的に聞くのではなく、わからないことを積極的に質問すると効果的です。

見学時には「見学チェックシート」を持参すると、聞き忘れが少なくなります。

自分が重要事項説明書を読んで、気になった点をメモして、その点を確認していくことをお勧めしています。一人で見学に行くと、施設の説明に流されてしまいそうで不安だという方は、他の方に同行してもらうことも有効です。

焦って決めるのではなく、冷静な心で見学をしていただきたいと思います。

私たちアドボケアは、施設を探される皆様から報酬をいただいてサポートを行います。そのため、完全に中立した立場から施設探しをお手伝いいたします。

特定の施設を紹介するということはありません。皆様のご希望の施設への同伴、契約立ち会いを行います。老人ホームを探してほしいという方には、ご相談者者の身体状況やご予算、ご意向をうかがい、ご希望にあった施設をご提案させていただきます。各施設への問い合わせの代行も行っております。


【相談内容】

老人ホームの見学をするときに、施設の方の説明を聞くだけになってしまいます。ちゃんと選べるか心配です。

【サポート内容】
「ホームを見学するときに、1人では心配」
「施設の営業の方の説明に流されてしまう」
「自分が確かめたいことをしっかりチェックできない」
「空室が少なく、部屋がすぐ埋まってしまうと言われて焦った」
そんな声を耳にします。

アドボケアでは、老人ホームの見学への同行サービスを行っています。

アドボケアのスタッフが、見学にご一緒して、施設で確認すべき点をアドバイスいたします。第三者が同行することで、じっくりと見学していただくことが可能になります。

また、重要事項説明書に記載の内容についてご説明し、不明点の解消をお手伝いいたします。


【相談内容】

ホームを選びときに注意すべき点を教えてください。

【サポート内容】
ホーム選びで問題となるのが、入居にかかる費用です。

入居一時金の有無や、月ごとの費用など、施設によって色々な料金体系が組まれています。入居一時金が必要な場合には、その金額の償却期間について確認することが必要です。

また基本料金以外に、オプションサービスとして費用のかかる事柄が規定されていることも多くあります。

重要事項説明書の記載をしっかりと確認しましょう。

アドボケアでは、重要事項説明書や契約書の事前チェックについてのご相談を受け付けております。契約前に、サービスや料金・退居条件など、入居した後のご生活に大きな影響を与える事柄について、検討する時間を作ることをオススメいたします。

また入居後に医療行為が必要となった場合の対応の確認も重要です。

入居して、生活に慣れてきたけれど、胃ろうや痰の吸引が必要となり、退去を求められたというケースもあります。入居を希望する施設の看護師の配置や、対応可能な医療行為の範囲をチェックしましょう。

入居時点でのご自分の状況だけでなく、数年後先、自分が不安に思う点にどう対応してもられるか、施設側のサービス内容を検討しましょう。

 
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