患者さんの傾聴・心のケア
自分が病気とわかったとき、家族が病気になったとき、私たちは様々な気持ちを抱えます。
「自分がこれからどうしていけばいいのだろう・・・」
「治療はうまくいくのだろうか・・・」
「家族になんて声をかければいいだろうか・・・」
など、心の中に気持ちを押し込んでいませんか。
弱音を吐いてはいけない、頑張らなくちゃいけないと思うことが、心の負担になってしまうことがあります。自分の頭の中だけで考えていると、不安な思いが大きくなって、その考えが止められなくなってしまうこともあります。
そのような時は、信頼できる人を見つけて、自分の気持ちを話してみてください。
言葉にして相手に伝えることで、自分の気持ちが整理されていきます。心にため込んでしまった思いを話すことで、心が軽くなっていきます。
「家族に話をしても、自分の不安な気持ちをわかってもらえない・・・」
そんな方は、病院の患者相談室を利用したり、患者会を見つけて、同じ病気と向き合っている方に話しをしてみるのもお勧めです。先輩患者さんの話を聞くことで、色々な情報を手にすることもできます。
不安な気持ちがいっぱいで、治療法の選択などが冷静にできなくなってしまうこともあります。そんなときは、周りの方の力も借りましょう。
患者さんのご家族の方も、たくさんの思いを抱えていらっしゃいます。
「患者さんが頑張っているのだから、しっかりしなければ」と、自分を追い込んでしまっていませんか?
大切な家族が病気になったとき、家族は悲しみや悔しさなどを感じます。また、治療中の生活に対する不安もあるでしょう。
ご家族の方も、素直な気持ちを話せる方を見つけてください。頑張っている自分を認めてあげましょう。
患者さんが子育てや介護を担っていらっしゃった場合、自分の治療に集中できないこともあります。自分が病気になったから、家族に負担をかけていると、自分を責めることはやめましょう。
大切な家族です。家族に自分の気持ちをしっかり伝えて、支え合っていくことが大切です。
病気になっても、1人ではありません。
たくさんの人があなたのことを想っていることを、忘れないでください。
傾聴・心のケア
【相談内容】
病気がわかってから、不安な気持ちが強くなっています。
家族にも友人にも素直な気持ちを話すことができません。
自分でも自分の気持ちがわからず、混乱しています。
- 【サポート内容】
- 病気を受け入れるのは時間のかかることです。一人で病気や今後について考えていると気持ちが落ち込んでしまうこともあります。
弊社では患者さんのお話をじっくりとうかがうことで、一緒に患者さんの気持ちの整理と確認をするようにしています。治療法などを冷静に考えることができるようにサポートいたします。



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